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介入 アセスメント

カウンセラーのすることは介入とアセスメントと言われています。介入はカウンセラーの言葉や態度などを含めた援助のための動きといえます。アセスメントはカウンセリングの援助方針を決めるためのカウンセラーの見立てを言います。この見立てによってカウンセリングを引き受けるかどうか?引き受ける場合の援助方針について判断します。

リファー(他分野の専門家への紹介)

うつ病と思われる症状、統合失調症と思われる場合など、カウンセラーは精神科などへリファーします。体の不調が原因と思われるときには健康診断をすすめることもあります。カウンセリングでは不適当とカウンセラーが判断した場合には、そのことを説明し、適切な専門機関などを紹介します。また家族療法などが必要な場合には家族療法の専門機関などにリファーします。カウンセラーは自身の能力の限界を知り、クライエントを抱え込むことなく、クライエントにとって最も良い方法を冷静に判断します。情報を知らないために苦しんでいる場合には情報提供することもあります。

秘密保持 守秘義務の厳守

カウンセラーはクライエントとカウンセリングを行っていること、カウンセリングの内容などの秘密を守ります。これによってクライエントは親や友人、上司など普段関係のある人に話せないようなことも自由に話すことができます。秘密保持には例外があり、本人の同意を得た場合や犯罪などに関係していて開示を求められた場合など、があります。カウンセリングを開始する前に確認しておきましょう。





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