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メールカウンセリングで自分自身に向き合うことの効果とは・・・


メールカウンセリングではメールを書き、読むことによって自分自身に向き合うこと、向き合っている時間もカウンセリングの大切な時間になります。以下の3つは自分自身と向き合い、メールカウンセリングの効果を高める方法としてあげます。

1カウンセラーに自分が何を求めているかを考えながら、本当の気持ちを文章にしてみる。

これは自分の気持ちを書いては消しながら、自分の気持ちを文章にすることで心の中に渦をまいて、時には何について自分が悩んでいるのか?分からない時などに心を整理することができます。また自分自身の本当の気持ちを文章にすることで心が軽くなり、今まで見えなかったことが見えてきたりします。

2自分の書いた文章を保存して何度も読み返してみる。

自分自身の気持ちなはずなのに・・・一旦文章にした自分の気持ちを読むことで大きな発見が得られたりします。

3、カウンセラーからの返事が届いてもすぐに返事を書かない。

カウンセラーから返事が届くとすぐに返事を書きたくなることがあります。けれど、そこで少しじっくりとご自分の気持ちを見つめ何度も読み返しながら考えてみます。それから自分の気持ちをメールで文章にします。書き終わってからすぐに送信せずに保存して次の日に読み返してみます。そこでまだ言い足りないこと、さらに浮かんだ気持ちなどを書き足します。こうした自分自身に向き合う作業がメールカウンセリングの効果を高めるのです。

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