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メールカウンセリングの壁2 2、自分自身に向き合うことの大変さ メールで自分の気持ちを文章にするのは大変・・ メールカウンセリングではカウンセラーが目の前にいません。クライエント(相談者)はメールに自分の気持ちを文章で表したり、自分やカウンセラーのメールを読んでじっくり自分と向き合います。どんなことを話しても安全な場所で自由に気持ちをメールにしていくと、自分自身が知らぬ間に隠していた本音や自分の本当の気持ちが出てきます。 それらは悩みを解消するのに最も大切な事柄である場合が多いです。しかしメールにした自分自身の気持ちと向き合うのはときに苦しかったり、辛かったりします。この自分自身と向き合う大変さが表面的ではなく根本的に悩みを解消するのに大変だからこそ意味があります。カウンセラーもクライエントの大変さをサポートしていきます。 このつらさや大変さを感じながらも自分自身に向き合うことで悩みをご自身の力で解消する方法が見えてきたりします。向き合うことの大変さを感じた時、メールカウンセリングをもう少し続けてみてください。このつらさや大変さを感じるということは自分自身に向き合っている証拠であり、悩み解消に向かっている一つの合図です。
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